LIGHTNING EYEWEAR BOOK

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雑誌「Lightning」の別冊アイウェアブックが2月下旬に発売になるそうです。
2005年に発売されたこの雑誌に、メガネナカジマも登場しています。
自分も20代半ばで、メガネナカジマのスタイルを方向づけた頃のタイミングの良い雑誌でした。

表紙のキャッチコピーは今でも「眼鏡ビギン」がやっていそうな文言で、12年経過しても何も変わっていない業界の現状に辟易してしまいます。
今回は眼鏡誌的な「モードオプティーク」や「眼鏡ビギン」のような内容にはならないとの事です。
本当にそうであってほしいと願い、期待しております。

 

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取材に来て頂いのは伊藤美玲さん。
「マツコの知らない世界」に出演された事もある偏愛的なライターさんです。

同い年の伊藤さんは古くからの知り合いですが、取材をして頂くのは初めてのこと。
意外でした。

「今何を考えているか?」
「どうして工場まで作ったのか?」
「V MAGAZINE JAPANをサポートしている意義とは?」

などなどを聞いて頂きました。

誰にも聞かれた事が無かったので、活動の体系的な話をしたことが無かったのですが、いちおう色々と考えています。
特段、眼鏡業界全体の事を考えているわけでは無いですし、時代を変えてやろう!なんて意気込みもありません。

どちらかと言うと”リノベーション”的な発想を多くしていると思います。
もう既に眼鏡業界には色々と揃っているので、少しの変化で何でも出来ると信じています。
そのキッカケ作りが自分自身の活動のコンセプトかもしれません。

 

12年前のLightning別冊アイウェアブックを見ると、当時の考えていたことや想いを昨日の事のように思い出せます。
それは一言で言えば「後悔」であり、苦い思い出です。

2005年頃の僕らには眼鏡業界を良い方向に持っていけるチャンスがありました。
少なくとも今現在に全く台頭しなくなったネクスト・ジェネレーションになり得た人に、少しばかりかは希望は見せれたなと思っています。

ただ僕らはミスを犯しました。

当時、それに気付いていましたが、どうすることも出来ませんでした。
大樹の陰に向かう仲間達を静止する事が出来ませんでした。
私は本当に無力でした。

結局、世の中の風向きが変わり、私達が生きるカテゴリーは総体として低迷しています。
その絶望的な悔しさが今の原動力になっています。

おそらくこの先、僕らの世代が時代のタスクを握れることはないでしょう。
そうであるならば、少しでも明るい未来を切り拓いてくれる若者に、自分の持っているものをパスしていければと考えています。

自分自身の中にはヒントがいくつかあって、それを実行し続けています。
メガネナカジマ以外の活動を知っている方は「あいつは何がやりたいんだろう?」と訝しむ人もいます。

その答えはポスト世代の到来をずっと待っているのであります。

 

 

 



 

 

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