miles away
花見をする前に桜が散ってしまいました。
Tシャツで過ごせるようになってくれて助かります。
微弱な花粉症がまだ続いておりますが、アウトドアが足りないのです。
外で遊ばなきゃね。
紫外線不足症の私と対照的にアフリカ大陸のレースに参加していた
北京五輪代表の片山梨絵選手。詳しくは→片山選手blog
8日間キャンプをしながらレースをするらしいのですが、
何がスゴイってロケーション。全部がカタログみたいな写真です。
レースをしていた片山選手本人はレース後に写真を見て
ビックリしていたそうですが、ヤバイです。
北京オリンピックから引き続きZEROrh+のStylus Jrを使用。
今年もこのモデルをメインに戦います。
ZEROrh+ Stylus Jr 調光レンズ ¥18900
メンズサイズがほとんどなスポーツサングラスには珍しい
小さいタイプとなり小顔の片山選手にはピッタリです。
ジュニアと付いていますが、女性やボーイズに良いと思います。
通常のラインナップよりかなり安く設定されております。
男性には小さすぎるサイズですね。
連休前にサングラスの準備はいかがですか?
と最後に営業文句を言ってみたり。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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