Because
最近、女性のお客様が立ち寄られることが目立ち???と思っておりました。
スポーツサングラスを探しにいらっしゃる女性の方は多くいらして頂けますが、
どちらかと言うとメガネナカジマは男性客がほとんどで、女性のお客様と言えば
お子様かマダムと言った極端な年齢層となっております。
要因がバンクーバーオリンピックらしいと言うことが分かってまいりました。
どうやらフィギアスケートの村主章枝さんがOwlのメガネを着用し、TVに
出演されかなりの反響があったらしいです。
Yahoo!のトピックでなんか見たような記憶があります。
pienia iloja 24150yen
zerOK!lled 22050yen
lupin 22050yen
この他にもいくつかのモデルを掛けられているそうです。
Grooverを掛けていただける女性が増えてきたので、もしや!!!
と思いましたが、そんなことはありませんでした。
TVのチカラだったようです。
owlを最初に取り扱ったのが眼鏡店が当店ですので、
検索等に引っかかりやすかったんでしょう。
雪が降っているこんな夜はオケSwingな曲を聴いて残業です。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
この記事へのコメントはありません。