EYESHDE by OAKLEY
OAKLEY SPORTS HERITAGE COLLECTIONとネーミングされ懐かしの復刻モデルやカラーリングを搭載したモデルが続々とリリースされました。
1984年、スポーツアイウェアというジャンルが誕生した瞬間でした。
EYESHADEというゴーグルのようなサングラスがOAKLEYよりリリース。
スキーを始めモトクロスライダーなどから支持されるようになりました。
元々OAKLEYはハンドグリップを生産するメーカーだったのでアイウェアへのチャレンジはこの頃から始まりました。
テンプルは巻ツル式と通常のタイプで交換&使い分けが出来る仕様です。
アイシェードとレーザーブレード(後日ご紹介)が今日のOAKLEYの礎を築いたモデルと言っても過言ではないかと思います。
発売30年記念となった今年、ヘリテージコレクションとして数量&店舗限定で復刻しました。
SEAFOAM/Grey
FOG/Grey
BLACK/Grey 27000yen(+TAX)
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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