これがあると助かる!メガネ便利グッズ
CHECK!!
ずり落ち防止グッズが、マスクの耳裏の痛み防止に
メガネの滑り止めにシリコンラバーのパーツを取り付けることがあるのですが、この「ピタリング」は目立たず取り外しが簡単な丸型タイプ。
フック状のタイプよりもメガネの取り外しが非常に楽です。
またマスクのヒモをこのリングに引っ掛けて使うことが出来て、マスクのヒモで耳裏が痛くなってしまう方にお使い頂き好評なようです。
商品:ニッセイ ピタリング Amazon
重量:1g
素材:エラストマー
価格:¥500~800(税抜)
メガネユーザーは絶対に持っていて良い!
メガネやサングラスのネジの緩みが気になる方も多いハズ。
そんな時に便利なキーホルダー型のネジドライバー。
100円均一の「ダイソー」で”メガネ専用ドライバー”が売っているそうで、これはメガネくん、メガネちゃんは1つは持っておきたい必携アイテムです。
(参考サイト)
ミントの香りが漂う”メガネのシャンプー”
メガネの洗浄と言えば超音波洗浄機を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はレンズに細かいキズがあると超音波がそれを拡大させてしまうのです。
そこで私がメガネ洗いにオススメしたいのが”メガネのシャンプー”。
メガネブクよりもお手軽で、何よりミントの香りによってキレイになった感じがものすごくあります。
*実際にキレイになっているのですが
シュシュっとシャンプーして手洗いしてください。
類似品で色んなタイプがあるのですが、私はこれで決まりです。
商品:メガネのシャンプー Amazon
内容量 :200ml
主要成分:界面活性剤
価格:¥350~1000(税抜)
車の中でメガネ・サングラスどこに置いていますか?
真夏の車中はエアコンが付いていないと、非常に高温になってしまいます。
メガネ・サングラスは熱が大敵で、レンズのコーティングは熱によってシワシワにヒビ割れしてしまいます。
国内レンズメーカーの”非公式な口頭”によるコーティングの限界温度は60℃と聞くことが多く、外気温が35℃の時で車中温度は約80℃まで達するので放置はやめましょう。
車中にサングラスを置きっぱなしに出来ないと、取りやすいところに置いておきたくなるのもです。
そんな時はサンバイザーにサングラスクリップを付けて置くと便利です。
度付の方はメガネとサングラスの掛け替えで、車内でバタバタされたことがあるかと思います。
そんな時に非常に便利!カー用品店で売っています。
商品:メガネホルダー カーサンバイザー Amazon
素材:プラスチック
価格:¥500~1000(税抜)
老眼鏡やサングラスの取り外しに必須!
メガネ・サングラスの「グラスコード」「ストラップ」「ヒモ」と呼ばれる首から下げるグラスコード。
形状など様々でキラキラしたネックレスのようなものから、アウトドアで使用出来るようなタイプなど数多くあります。
老眼鏡の取り外しで首に掛けたままにされたい方や、アウトドアで脱落防止の為に使われたりと目的が多いのが特徴です。
逆にメガネを掛けっぱなしの方には全く必要の無いものでもあります。
アウトドアでお使いなら「CHUMS(チャムス)」で決まりだと思いますね。
ブランド:チャムス デコリンメガネ
価格:¥800~1900(税抜)
番外編!これはおもしろグッズ!?
今回のリサーチ中に見つけてしまった謎が深まるグッズ。
これは本当に必要なのか?ちゃんと使えるのか?
寝たまま楽ちん!「反射メガネ」とあります。
類似製品が数多くあったのも驚きですが、最安値は¥629。(2020年10月16日現在)
最安値のこの商品名が「究極の怠け者へ!! 腕や手が全く疲れない 怠け者メガネ」。
パワーフレーズが効いていますね。そして116個のレビュー。
類似品も含めてこれを使っている人のレビューを早速チェック。
★5つ 「非常に良い物、だが・・・」「面白いです!」「探していました!」「ギリギリ実用的」
★1つ 「すぐ壊れる」「使えない」「重い」「買わなきゃよかった」「要改造」
人それぞれなご意見。
個人的に一番怖かったのは
「何故か見えないものが見えるのですが、、、、」
何が見えているんだろう。
そんな便利グッズのご紹介でした。
boot 編集部
メガネをもっと楽しむ世界を創る
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