DITA “AGAIN”

アヴァンギャルドでとても好みなブランドだったのに、どうしてこんなにセレクトを怠っていたのか。
ただ単に接触するタイミングが無かっただけで、自分からセレクトすれば良かっただけの話です。
DITAを再開しました。

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DITA BAYLOR ¥39900-

 

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マットなべっ甲柄が渋いです。
小技の効いたネジ周りのパーツもさすがですね。

 

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サイズ&フィッティングは完璧って感じです。

 

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DITA PROPHET ¥29400

 

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テンプルエンドは穴あき。
とにかくプライスがエントリー価格で買いやすいシリーズです。

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眼鏡だけで見る印象は丸っこいウェリントンに感じますが、結構シャープに見える不思議なデザインです。
ワールドトレンドは細身で誰にでも似合う眼鏡なんですが、DITAは少しクセを残してくれています。

 

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DITA LIBERATA ¥31500

 

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昔のドイツ眼鏡っぽいフォルムのスクエアシェイプ。
堅牢なイメージがなんとなくあります。

 

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こちらはハーフにした分で柔らかい印象になりますが、ここまでスクエアを上手くデザインしたものは少ないです。

 

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こちらのテンプルも穴あき。
こういう手間を少しでも掛けるとコストが上がってしまうのですが、こういう事はやるべきです。
日本も世界でも、何でも無いトレンドに合わせた眼鏡が多いのが残念です。

 

 

 

明日から韓国出張ですが、幸いにして夜便であるので台風の影響は少ない感じでしょうか。
とりあえず、今月3件目の展示会へGOでございます。
面白いことにしたいです。

 

 

 

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