Hakone

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今年の箱根駅伝で順天堂大学6区を走った橋本龍一選手が遊びに来てくれました。
1年生ながら復路の最初の区間を走る大役を任されました。

本人曰く、往路を3位で繋いできたので前日から緊張したとの事。
最終順位も順天堂大学は4位で強くなっています!

 

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大学入学前に度付サングラスを作りに来て頂いた際に、「箱根を1年生で走ります!」と言っていたのを強烈に覚えていました。

国学院大学の寮が中野島にあった当時、何度か箱根駅伝に出場したのですが、そういったメンタルの学生は殆どいませんでした。
かと言って橋本選手は普段、本当に優しさが滲み出ているような好青年で、決してオラオラ系ではありません。
強豪校で1年生から箱根駅伝に出場するとは嬉しい限りです。
勝手ながら4年生まで応援できたら幸せです。

 

スポーツアスリートがビジョンケアの重要性に気付くのは、成績が下がってからが殆どです。
抜本的に見直しても、成果が出る前に引退を迎えてしまうこともあります。

最近アスリートサポートで良い結果があまり出ていなかったので、メガネナカジマにとって励みとなるご報告でした。
焦って今、見えている感覚を変えると良くないです。

私が見ている限りでは、25歳くらいの時に眼の衰えが1回来ています。
その時かその前にケアしたいですね。

成功する、成功している選手は眼の質が違います。
眼をコントロールする能力は、パフォーマンスに影響していると思います。
近視だ乱視だも重要ですが、スポーツにおける眼のチームワークのチェックが最も重要です。

視機能のチェックはお早めに。
検眼予約して頂ければ、そのあたりもチェックします。

 

 

 

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