Groover artwork BrianBent
GROOVERからBRIAN BENTとアートコラボしたサングラスが登場。
コラボ着手からかなり時間が経ってしまいましたが、ようやくお目見え。
限定数300本です。ベントの知名度が意外とあって驚いています。
Groover artwork Brian Bent “OCEANSIDE” 23100yen
クラシカルなフォルムですが、今っぽく掛けやすいフィットに仕上げました。
ここまで大胆なプリントサングラスは滅多にないと思います。
全て日本製で、プリントには剥がれにくい特殊塗料を使いましたが、
キズにならないとは言い切れませんのでご注意です。
Groover artwork Brian Bent “COSTAMESA” 23100yen
COSTAMESAもクラシカルなスクエアをイメージして作りました。
サングラスでも眼鏡(クリア)でもOKなスタイルです。
ブライアン・ベントは牧師・ミュージシャン・内装業など色んな肩書きを持ちます。
それはマルチな”多才”というよりも、ライフスタイルの全てをアートします。
昨年2月に渡米の際、直接アートワークを依頼したところ快諾。
アート全開な人柄でした。
とにかくアメリカのアーティストとコラボしたい一心でアメリカへ渡り、
Grooverらしいアーティストと出会う事が出来ました。
全くアテもなく探しに行ったので、快諾して頂いたときはホッとしました。
それから1年半もリリースに掛かってしまいましたが、妥協の無い
日本製で満足いくものとなっております。
Twitterを始めました。
https://twitter.com/#!/specnakajima
やり始めると面白いです。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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