CLAYTON FRANKLIN-クレイトンフランクリン-
定番的人気のあるCLAYTON FRANKLIN-クレイトンフランクリン-の新作598が入荷しました。
最近少しだけトレンドのソフト枠と呼ばれるプラスチックとメタルのコンビネーションです。
さすがにクレイトンフランクリンは熟成度が違います。他社には無いクオリティーと雰囲気。
この中では変わり種ではありますが、ハーフツートンカラーは玄人好みですね。
プラスチック部分は全てマット加工されているので、落ち着いた印象です。
3万円前後の似たフレームをお探しであればCLAYTON FRANKLINを買いましょう!
デザインの好き嫌いはあるかも知れませんが、造りが雑なブランドが目立ってきたので
正直なモノづくりをしているものをご紹介して行きたいと思っております。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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