HIERO
‘仕事’で久しぶりに都内へ出ました。
今年は展示会にも顔を出そうと思っています。
冬の間にやりたかった事が出来てきました。
2月は「虎の穴」へ籠る事になり、春には120%の仕上がりが予想されます<自分
秋のシーズンオフまで持つか・・・・。やってみないと分かりません。
HIEROからスポットで何点か新作が入ってきました。
ご案内が遅くて今回の入荷分は1本しか残っていない!
申し訳ございません。
クレイトンフランクリンと同じメーカーmadeです。
クレイトンフランクリンがメンズならヒエロはユニセックスな感じ。
ですが、CLAYTON FRANKLINは深津絵里さんが掛けられている。
ジャンルや住み分けなんて無意味なんでしょう・・・・・・か。
HIERO 1033 ¥30450-
フランケン!?もおすすめです。
DOUBLE DECKERと同様に手作りFACTORYにて生産しています。
DOUBLE DECKERは鼈甲ですがVINCENTはセルロイドなハンドメイド。
このモデルについて今度ちゃんと解説します。
そのためには取材をしなくては!
セミオーダーな眼鏡ですので、サイジングは掛けられる方に合わせます。
納期は1~2カ月くらい掛かりますが、納得の出来上がりです。
生地色も選べます。
丸眼鏡がようやく特集され始めてますので、早めに掛けよう!
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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