
GMS SPECIAL LIMITED
GMSよりスペシャルモデルが登場しました。
眼鏡の世界最大の展示会「SILMO」で特別賞を受賞したスペシャルリミテッド。
「竹」+「18金」+「チタン」の素材トリプルコラボレーション。
特許にすると技術を公開しなくてはならないので、あえて特許を取得しないという自信がみなぎっています。
世界限定50本という少なさですが、お値段もスペシャル。
こんな眼鏡はそうそうお目に掛かることが出来ないと思いますし、そうそう作る事が出来ないと思います。
国内の流通本数は極僅かとなっております。
こういう眼鏡を作れるのは増永眼鏡だけ。
創業1905年に福井県鯖江市に眼鏡作りを勃興させた日本眼鏡生産の父です。
世界へは「MASUNAGA」ブランドとして数年前より大ブレークを果たし、海外で最も流通し信頼度の高いメーカーとして確立しました。
日本は眼鏡の低価格化が進み、良い眼鏡が評価されなくなってきています。
生産本数の殆どが海外へ輸出されている現状です。
メガネナカジマでは世界へ誇るスタイリッシュな眼鏡フレームをセレクトしています。
そんな眼鏡を見て頂きたく思います。
GMS LIMITEDは2本入荷しました。
詳しくはSHOP-Nにて。

中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン) CEO
・東京セイスターグループ理事
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