GROOVER LIVEINGSTONE&CHURCHILL
GROOVERより最新作の「LIVEINGSTONE」と「CHURCHILL」が入荷してまいりました。
これが間違いなくGROOVER史上で一番の渾身作であることは間違いありません。
【LIVEINGSTONE】
ネイティブアメリカンのスタンプワークからインスパイアーされた
一体成形テンプルにはバックスタンプも施され抜群の存在感を誇っております。
チタン製の一体成形テンプルは日本の技術が成せる最高の粋が集まっております。
フィッティング可能にテンプルがスエージングされた造形美は、見る人を唸らせる逸品です。
【CHURCHIL】
この2モデルをもって約4年前から続く1つのテーマが完結します。
思いを持ってグローバルな展開を開始して、表現したかった全ての課題をクリアすることが出来ました。
LIVEINGSTONEとCHURCHILLを擁して世界にチャレンジします。
DANNIEL,CRAIG,LOT1080,LOT492,METROPIA,LEW,DOMINANT,JOHANなど”STRANGE過ぎる”と、
国内ではあまり理解して頂きづらかったモデルを引っさげてパリから始まるコレクションツアーに挑むのであります。
自己満足ではありますが、4年を掛けて最高のコレクションを揃えました。
これが通用しなければ仕方ありません。
やることは全てやりきったので今年が勝負です!
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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