FROGSKINS ASIANFIT
OAKLEYのサングラスを代表するモデルと言って良いFROGSKINSが入荷してきました。
アジアンフィット化されているので、掛け具合は良いと思います。
度付でレンズ厚が気になる方は、カスタムノーズでフィッティングを改善できます。
*LXモデルも並べて撮ってみましたが、全く違いが分かりません。
眼鏡店では”FROGSKINS LX”というメガネフレームと同素材版が販路限定で売られていましたが、O MATTER版も取り扱えるようになりました。
LXよりも軽量ですが鼻盛り加工が出来なかったり、素材によって一長一短があります。
FROGSKINSはオーセンティックなモデルなので、サングラスと同じ素材のO MATEERが似合うかもしれません。
PolishedBlack/Grey 15120yen
PolishedBlack/BlackIridiumPolarized(偏光) 21600yen
MatteRootbeer/24KIridium 16200yen
MatteBlack/IceIridium 16200yen
MatteWhite/VioletIridium 16200
CrystalBlack/+RedIridium 16200yen
MatteBlack/GreyPolarized(偏光) 20520yen
ホワイトにバイオレットなどは定番で人気があります。
偏光レンズもラインアップされ、全色全バリエーション入荷しています。
掛けた感じも昔ほど悪くありませんね。
スタイルは不変なものがあります。
夏のサングラスはこのあたりでしょうか。
SPYを始めこの感じを多く揃えています。
展示会~G.Wと続き、体調を物凄く崩してしまいました。
新作の入荷やインフォメーションが多くありますので、少しづつお知らせしていきたいと思います。
少々おまちを。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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