Olympic Winter Games by Oakley Limited
OAKLEY HARMONY FADE COLLECTION.
2018年平昌冬季オリンピックのジャパンチーム限定カラーが入荷してきました。
選考大会を戦っていた選手がゴーグルで着用していました。
Flak jaket2.0 / Prizm Ruby 27000yen
Radar Ev Path / Prizm Ruby 30000yen
Ev Zero Path / Prizm Ruby 27000yen
今回もリオ五輪に引き続き、チームカラーとして着用されます。
いまいち盛り上がりを欠いている平昌オリンピックですが、日本は注目競技が多いと思います。
スキージャンプやスピードスケート、スノーボードはメダルの期待が掛かります。
個人的には米国スノーボードチームのショーン・ホワイト。
31歳となりピークは過ぎていますが、スノーマスで行われたワールドカップ選考大会で100点を出して乗り込んできます。
低年齢化が激しいスノーボード ハーフパイプにあって、これはもう驚きでしかありません。
リベンジの金メダルはあるのか注目です。
連続ダブルコークでメイクした平野歩夢選手と一騎打ちかもしれませんね。
楽しみです。
中島 正貴
有限会社スクランブル 代表取締役
1999年にメガネ業界に入る。新宿の紀伊国屋にあった三邦堂(閉店)でドイツ式両眼視測定を学ぶ。2006年よりメガネブランド「GROOVER」を立ち上げ、国内外の展示会へ出展する。2011年より世界初のレンズカスタムレーベル「GOODMAN LENS MANUFACTURE」を立ち上げる。2016年より世界のアイウェアシーンで有名なアイウェアマガジン「V.MAGAZINE」、アイウェアエキシビジョン「V.O.S」の日本開催権を取得。ネコ・パブリッシングの協力により「V.MAGAZINE JAPAN」の刊行と、「V.O.S TOKYO」を開催する。2021年には日本発のスポーツサングラスブランド「XAZTLAN」を発表。2022年、メガネの「ホントにミニマムな国際展示会RAMBLE」を7年ぶりに復活。2023年、5坪のメガネ屋「陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN」を表参道にオープンさせるなど精力的に活動中。
職歴
・メガネナカジマ代表
・陽ハ昇ル GROOVER×XAZTLAN オーナー
・GROOVERデザイナー
・GYARD主宰
・XAZTLAN(ザストラン)ファウンダー
・東京セイスターグループ理事
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