「XAZTLAN」スポーツサングラス


スポーツサングラスブランドを立ち上げるコラムを昨年から書いておりまして、プロジェクトは着実に進んでおります。順調かと言えばそうでもないのですが、産みの苦しみの真っ只中と言った感じです。

残念ながら前澤ファンドによる資金調達は叶いませんでしたが、昨年はコロナ禍による国・市区町村の支援・助成金事業が手厚くあったので4つの案件に応募。そして全ての応募案件で採択を頂き、10万円~数千万円規模の事業転換に使える助成金を今春までに実行しました。それぞれの助成事業は目的が異なるのですが、コロナ渦中とコロナ後を見据えながら思い切って会社としてデジタル側への施策をフルスイングで行っています。

さすがに4つの助成金事業を同時進行で一気に実行するのは、本当にキツかった。今回は採択されてから実行完了するまでの期間が短いものが多く、助成金額の多かった補助事業が最も期間が短くて、さらには提出期限の最終日にTVドラマ「相棒」の撮影ロケが弊工場で行われたりと目まぐるしい毎日でした。

それぞれの投資は、今後効いてくる予定!?でして、スポーツサングラスも秋にお披露目する機会を準備しております。
その時は是非とも皆さんにご覧頂きたく思います。

関係各所の方々への最新情報は「XAZTLAN ~準備室~」なるフォローワー限定の非公開アカウントで、Instagramにて発信中です。まだ販売形態やディーラー募集など、決まっていないことが多いのですが、秋まではInstagramのフォローワー限定でインフォメーションする予定です。

バイヤーの方、友人・知人の方々、興味のある方は↓のフォローをよろしくお願いいたします。

Instagram: xaztlan

 

 

東京オリンピックでの着用なるか?


現在、プロジェクトチームの総力を上げて、東京オリンピックでの着用を目指しております。
当初の計画では、2024年のパリ大会での着用を目指していましたが、東京オリンピックが1年延期されたことで急ピッチに進めてきました。そのため、ギリギリのタイミングでプロダクトが出来上がるスケジュールとなってしまいました。

すでに着用を快諾して頂いている東京オリンピック代表選手もいて、焦りながら準備をしています。
アメリカチームとも連携して米国代表選手とともコンタクトしたかったのですが、残念ながらコロナの状況が芳しくなかったので来年以降の課題となっています。

 

オーセンティックなスポーツサングラス


XAZTLANが立ち上げで目指すのは、オーセンティックなスポーツサングラスです。
やはりギア感がたっぷりあって、テクノロジーが載ったスペックが個人的には好きですね。
秋までにどれだけ準備できるか分かりませんが、そこそこのモデル数とバリエーションなると思います。

ちょっとデザイン・設計をやり過ぎていまして、3Dデータの作成と製造が追いついていないという問題が発生しています。最初だけに気合が入りすぎてしまい反省です。

FROGSKINSやWAYFARERを掛けてスポーツされる方が増えてきていて、コテコテのスポーツサングラスが市場では追いやられてしまっています。しかし、そこはもう一度はハイスペックなスポーツサングラスシーンへ取り戻すべく、日夜準備を進めております。進化が止まってしまったこのジャンルが、再び活性化出来たら良いなと率直に思っています。

 

10年目の挑戦

2011年にGROOVERを初めて展示会へ出展してから10年が経ちました。GROOVERはその5年ほど前からメガネナカジマのプライベートブランドとしてスタートしていました。やはりGROOVERをブランドとしてスタートさせ、今に至るまでの10年間は感慨深いものがあります。

GROOVERを国内外へ売り込んでいこうと決める前に、GOODMAN LENS MANUFACTUREとカスタムレンズ・パーツのブランドを立ち上げていました。主にOAKLEYなどのスポーツサングラスの交換レンズを作っていて、恐らく世界初のカスタムレンズレーベルだったと思います。国内外を見ても他でどこもやっていませんでした。
調光レンズの純正ラインナップが無い時代で、調光レンズを中心に作っていたグッドマンはエンドユーザーの方より多くの反響を頂きました。

今でもOAKLEYの廃盤モデルのアフターパーツを作ったりしていまして、密かにGOODMAN LENS MANUFACTUREも今年10周年を迎えております。この事業を設立する時、もの凄く他のオークリー取扱店から叩かれまして、それはそれは酷いことを言われました。

しかしその一方で、オークリージャパンではサポート選手へのフィッティングトラブルが続出していて、密かにグッドマンのパーツを提供していたりしたんです。今はミラリジャパンにOAKLEY JAPANは吸収合併されてしまったので、OAKLEY JAPAN時代の話はようやく解禁といったところです。

事ある毎に、有る事無い事を言われ誹謗中傷の嵐の中の10年でしたが、徐々に味方になってくれる同業者の方も増えました。10年やり続けると色々と状況は変わりますね。

また新しい10年を創るチャレンジなのであります。

 

 



 

 

 

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